こんにちは、こんばんは!
川崎の慢性症状専門整体院 百希-momoki-の 金基銖(キンギス)です。
今日は前回のお話の続きです。
なぜ慢性症状に水を飲むことがいいのか?
答えからいうと血流をよくしたいからです。
あんまり意外性がないですね(笑)
ただ折角なのでもう少し見て行ってください。
ではなぜ血流をよくするといいのか?
慢性的な痛みが発生する理由の一つに酸欠があります。
血中の酸素は赤血球によって運ばれるのですが、単純に血流が悪いと酸素を運びにくいですよね?
川で例えるなら、水量が多ければ船(赤血球)で荷物(酸素)
を運び易いけど、水量が少なければ船は川底に引っかかってなか
なか進まないですよね?
なので、赤血球が酸素を運びやすくする為にも水を飲みましょ
う。
酸素カプセルてものがあるぐらいですから、酸素が体にいいのも
わかりますね?
もちろん水を飲むメリットはいっぱいあるのですが、それはまた
の機会にさせていただきます。
本日もブログをご覧いただきありがとうございました。